| ブームの化けの皮が剥がれる韓流 |
05/01/08 |
| ■韓流ブームに否定的な日本人は8割(04/12/6) ペ氏2度目の来日(2004/11/25)では熱狂的オバサンファンによる異常なまでのパニックが繰り広げられたが、その直後、産経新聞と毎日新聞が相次いで韓流ブームに関する似たようなアンケートを実施した。それによると、中高年女性がペ氏を追い掛けた騒動を理解できないと回答したのが88%(産経新聞)、来年も韓流ブームが続いて欲しいと思わない人は80%(毎日新聞)であった。両新聞共、同程度の8割以上の人々が韓流ブームに否定的な見解を示したことになる。 2004年12月6日 産経新聞特集部オピニオン面 2004年12月14日 毎日新聞 日本のスイッチ:あなたに問いたいことがある/105
■韓国に親しみを感じる人は前年比たったの1.7%増(04/12/18) 内閣府が2004年12月18日付で発表した「外交に関する世論調査」によると、韓国に親しみを感じる人は前年比1.7ポイント増(56.7%)で、日韓関係を良好と思わない人は3.4ポイント増(34.9%)となった。空前の韓流ブームとやらは、日本人の対韓感情にはさほど影響を与えなかったようである。
2004年12月19日 産経新聞 内閣府>外交に関する世論調査 内閣府>外交に関する世論調査>図7 韓国に対する親近感 内閣府>外交に関する世論調査>図8 現在の日本と韓国との関係
■顔と名前すら覚えられていない韓流スター(04/12/24) 日本テレビが師走の街で韓国人男性スター3人(ペ氏以外)の顔写真を見せながら名前当てクイズをしたところ、正解率が非常に低かったという。奥様向けテレビ番組で執拗に韓流をプッシュしても、ペ氏以外の韓国人は顔も名前も覚えられていないのが現実のようである。 2004年12月24日放送分 ザ!情報通 韓流スター「あなたは名前がわかりますか?」
■日本の若者がペ氏を敬遠していることを伝えた韓国のテレビ局(04/12/29) 韓国のテレビ局が日本の若者に「ヨン様をどう思うか」と街頭インタビューしたところ、「興味がない」という返答ばかりだったという。インタビューの模様は韓国で放送されたとのことだ。「韓流」に疑問を投げかけることが事実上のタブーとなり、老いも若きも韓流が大ブームということにしないと気が済まない日本のテレビ界においては、絶対に放送できない内容である。 [ニュース速報] 04/12/29(05:34) ●動画
■2005年元日に生放送された「日韓友情音楽祭」、視聴率は4.9%(05/01/05)
2005年の元日、NHKは地上波の総合放送で「日韓友情音楽祭2005」なる音楽番組を生放送した。日韓の一流アーティストがNHK大阪ホールに集まり、「日韓友情年」の幕開けを祝う公開生放送である。正月しょっぱなの番組としてはかなり異例なこの番組には、日本代表として天童よしみや氷川きよしといった人気歌手も出演したが、ゴールデンタイムの放送であったにもかかわらず視聴率は4.9%と惨敗に終わった。 元日ゆえにテレビを見る人が少なかったというわけではなく、直前に放送されたニュース7が13.2%であったから下落率は激しい。裏番組のスポーツバラエティーは、同時間帯に10.2%〜15.5%を獲得している。
日韓国交正常化40周年記念「日韓友情音楽祭2005」公開生放送
■2004年感動したものを選ぶ4択、「冬のソナタ」は僅か9%(05/01/06) 2005年1月6日、日本テレビが「1億人のJQテスト〜史上初の4択国民投票」なる4択アンケート番組を放送した。10代から70代まで1,000人の一般人に時事ネタや常識を4択で答えてもらい、日本人の大衆心理を探ろうというお遊びの意識調査である。番組中、「2004年感動したものはどれ?」という4択が出題された。「世界の中心で、愛を叫ぶ」「冬のソナタ」「イチローのメジャー新記録」「北島康介の金メダル2個」の4つの中で、冬のソナタは最下位の4位(9%)となった。どうせまた出来レースで韓流を持ち上げるのだろう、という大方の視聴者の予想を裏切る意外な結果であった。 ●05/01/06放送 日本テレビ(19:00〜20:54) (画像をクリックで拡大)
●05/01/06放送 日本テレビ(19:00〜20:54) [ハングル板] 05/01/05 09:53 [ニュース速報] 05/01/06(19:38) [ニュース速報] 05/01/06(19:42)
■2004年紅白でつまらなかったシーン第6位は「韓流スター登場」(05/01/06) 2005年1月6日発売の週刊文春(1月13日号)が、前年に行われた「第55回NHK紅白歌合戦」に関する1,000人アンケートを公開した。紅白の「面白かったシーン」「つまらなかったシーン」のベスト10とワースト10を発表したものであるが、それによると「つまらなかったシーン」の第6位は「韓流スター出演」だったという。 韓流スターの紅白出演は、不祥事続きで視聴者からの信頼を失墜させたNHKが最後の切り札として拘った目玉企画であった。本命のペ氏にこそ出演を断られたものの、NHKは新しく放送を開始した韓国ドラマの主役から出演を取り付け、紅白の数日前には「韓流スターが紅白に登場する」ことをニュース報道で大々的に告知して派手な宣伝活動を行った。しかし、皮肉にもそうした「韓流だのみ」が裏目に出てしまったことになる。ちなみに、2004年度(第55回)のNHK紅白歌合戦は史上初の視聴率40%割れとなり、それまでの最低記録を大幅更新している。
2005年1月6日発売、週刊文春(1月13日号) [芸スポ速報+] 05/01/06(00:01) ●紅白・視聴率の変遷 ●'04紅白歌手別視聴率 |